市民公開講座「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望−」オンデマンド配信を開始しました。

活動実績 2025/01/30

　2025年1月19日（日）に開催しました、市民公開講座「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望−」のオンデマンド配信を開始しました。もう一度ご覧になりたい方や、周りの方と内容を共有されたい方は、ぜひ以下よりご視聴ください。

◆プログラム◆
00:00:00　　総合司会よりご案内
00:02:46　　開会の挨拶
　　　　　　　髙折 晃史（京都大学医学部附属病院 病院長）
00:07:50　　【第一部】「難病患者からみた現在の医療～膠原病患者の立場から～」
　　　　　　　大黒宏司（全国膠原病友の会常務理事、日本難病・疾病団体協議会 理事）
00:28:37　　【第二部】「患者・家族が病気や症状をもっと知るためには」
　　　　　　　西村由希子（ASrid理事長、臨床試験にみんながアクセスしやすい社会を創る会）
00:50:32　　【第三部】「未来の医療に向けて～アルツハイマー病に対するiPS細胞を用いた治療開発～」
　　　　　　　坂野晴彦（京都大学iPS細胞研究所（CiRA））
01:15:31　　【第四部】「未来の医療のために私たちができること」
　　　　　　　＜パネルディスカッション＞
　　　　　　　パネリスト：大黒宏司、西村由希子、坂野晴彦
　　　　　　　ファシリテーター：堀松 高博（iACT 戦略・広報室 室長）
01:54:23　　閉会の挨拶
　　　　　　　波多野 悦朗（iACT 機構長）